1月 10th, 2012 — 3:47pm

【坐来】豊後高田市香々地町の岬ガザミ(渡り蟹)

 豊後高田市香々地町には、ガザミ(ワタリガニの一種)の好漁場が多く、そこで水揚げされるガザミのうち特に品質が良いものを、「岬ガザミ」と呼んでいます。関西周辺を中心に、その大きさと品質の良さが評価され、人気となっています。 

 岬ガザミは味が繊細で、上品な甘みを持つおいしいカニで、オスはギッシリと身の詰まる夏(8月~10月)、メスは卵を抱える冬(11月~12月)がおいしい時期で、カニミソや内子も一緒に楽しめます。

 

 

 

11月 18th, 2011 — 1:22pm

贈り物にOITA AGURU 『ふるさとセット』はいかがでしょうか。

手軽に渡せる手提げタイプの「OITA AGURU」以外に箱詰めされたギフト商品を求める声を受けて商品化しました。
大分県を代表する郷土料理「だんご汁」を中心に、より美味しく食べるためにゆずごしょう・金ごまを加え、おかずにひじきの白和えを添えたAセットと、Aセットに椎茸の佃煮を添えたBセットを販売しています。
お歳暮などの贈り物としてご利用ください。
販売は坐来 大分店頭又は坐来 大分ホームページ上の「OITA  AGURU通販サイト」からご注文ください。

OITA AGURU 『ふるさとAセット』 販売価格(税込):3,465 円
【詰め合わせ内容】
・だんご汁の乾麺
・だんご汁の具
・だんご汁の味噌
・完熟ゆずごしょう
・乾しいたけ×2
・発芽金ごま
・ひじき白和えの素

OITA AGURU 『ふるさとBセット』 販売価格(税込):3,990 円
【詰め合わせ内容】
Aセット+
・おふくろ煮

イメージ図

10月 30th, 2011 — 5:13pm

「りゅうきゅう」と「長命草」


 
坐来大分では、新鮮な海の幸に恵まれた大分ならではの郷土料理
「りゅうきゅう」をお出ししています。
 「りゅうきゅう」とは、新鮮な魚(ブリやさばなど)の刺身を
醤油や生姜・ゴマを入れた漬け汁に浸したものです。
 
大分の郷土料理なのに「りゅうきゅう」とは不思議な感じですが、
名前の由来はいろんな説があるようです。沖縄(琉球)から鹿児島を通って、
サバ漁の多い大分に伝わった調理法というのが一般的なようですが、
他にも千利休に由来するという説もあるようです。
 
 坐来大分では、この「りゅうきゅう」に、豊後高田市の海岸に自生していた
和のハーブである長命草(紫牡丹防風)を使っています。
この長命草ですが、沖縄では「1株食べると1日長生きする」としてチョーミーグサと
呼び、古くから万病に効く薬草として知られ、刺身のつまなどに利用されています。
実際に栄養学的にみると、カロチン・ビタミンC・ビタミンEを多く含み、
 どれも抗酸化作用があるものばかりで、活性酸素を消す効果があります。 

 実際の調理方法は、ブリの刺身に味一ネギと長命草を加え、
甘めの醤油に柚子胡椒で辛みをつけ、カボス(酸味)を加えることでことで、
長命草の持つ独特の味わいがマイルドになり、「りゅうきゅう」の味を際立たせます。
長命草とカボスの相性の良さは抜群です。
 また、近年、品種改良の結果、アクを無くした食べやすい野菜が多くなりましたが、
「りゅうきゅう」に長命草を使うことで野趣溢れる旨さがあります。
 
 かつて沖縄から伝わったとされる「りゅうきゅう」のもともとの料理には、
同じく数百年前から沖縄で食されてきた長命草を使っていた可能性は
極めて高いと思われますし、この出会いに運命のようなものを感じる一品です。

○主な食材の産地
豊の活きブリ(佐伯市)、長命草(豊後高田市)、金ゴマ(豊後大野市)、
味一ネギ(中津市、宇佐市、国東市)

8月 4th, 2011 — 6:05pm

大分みやげ「OITA AGURU」内の『洋食セット』が完売しました!

大分みやげ「OITA AGURU」内の『洋食セット』は季節限定の原材料を使用しており、完売となりましたので、試験販売を終了させていただきました。残りの3商品につきましては、増産のうえ継続販売しています。

6月 20th, 2011 — 7:19pm

【嘉祥鉢】稙田無花果 葛焼き 秋麦衣 枝豆

イチジクに人参のコンフィチュールを加え、麦焦がしを衣に、葛焼きにしました。
また、見た目の美しさも追求し、和菓子のようなお皿に仕上げました。

今回、料理のテーマとなっている嘉祥(かしょう)とは、陰暦6月16日、16個の
菓子または餅を神に供えたあとに食し、疫病を払う行事のことです。

また、続日本記によると、承和15年(西暦848年)に、豊後国大分郡の寒川
(現在の大分川)で捕獲された白亀が献上されたことを大瑞(だいずい)として
嘉祥に改元されたとの記述もあります。

これら縁起の良い故事にあやかり、坐来にお越し頂いたお客様の
厄除けと健康招福を願うという思いを込めた一品です。

 (6月17日~7月19日のメニュー)

○主な食材の産地
イチジク(大分市)、エダマメ(由布市)

6月 20th, 2011 — 2:20pm

【産地紹介】大分市の無花果(イチジク)


大分市におけるイチジク栽培は、昭和40年頃より田ノ浦地区において、
在来種である蓬莱柿(ホウライシ)栽培から始まりました。
また、昭和53年頃から米の過剰に伴う水田転換作物として、
稙田地区でマスイドーフィンの栽培に取り組み、
現在では、田ノ浦地区、稙田地区を中心に県内一の産地となっています。
安心・安全な農産物が求められるなか、JAおおいた大分市いちじく部会の
全員で「安全で美味しい、イチジク生産」を目標に生産に励んでいます。

【産地概要】
部会員数:35戸
栽培面積:3.5ha
品  種:マスイドーフィン(ハウス)、蓬莱柿(露地いちじく)
出荷時期:マスイドーフィン :4月~10月、蓬莱柿 :8月~10月

(写真提供:大分市)                                                                                                                      

5月 27th, 2011 — 3:41pm

国東銀太刀糀焼き 梅蕗仕立て

 

銀箔が美しく、脂がのっていて厚みのある国東の銀タチを糀焼きにし、
甘みのある、ふっくらとした焼きものにしました。

また、梅雨入りの時期はどうしても体調を崩しやすいので、
疲労回復などの効果がある梅肉を使いました。
彩りのアクセントとしても美しい大山の梅あんで味を引き締め、
フキのシャリシャリとした食感とともにお楽しみください。

(5月11日~6月16日のメニュー)
○主な食材の産地
タチウオ(国東市)、梅肉(日田市)、フキ(豊後大野市)

2月 25th, 2011 — 6:37pm

大分みやげ「OITA AGURU(おおいた あぐる)」販売します

平成23年3月1日より大分みやげ「OITA AGURU(おおいた あぐる)」を販売します。
販売場所:坐来 大分、大分空港、大分駅、トキハ本店 

「OITA AGURU(おおいた あぐる)」とは
坐来大分が大分らしい商品を食べきりサイズに小型化し、「洋食セット」「大分のこだわり」「大分のよりすぐり」「大分のおやつ」のテーマ毎に生産者が異なる詰め合わせ商品を開発しました。
「AGURU(あぐる)」には、大分方言で「人にものを差し上げる」という意味が込められています。 

画像は「OITA AGURU(大分のおやつ)」 

「洋食セット」(2,500円) 
内容:トマトソース、ハーブソルト(竹田市)、丸ごとみかんジャム、バジルソース(由
        布市)、きつき紅茶 べにひかり(杵築市)

  

   

  

 

  「大分のこだわり」(3,000円)
内容:くろめしょうゆ(大分市)、完熟ゆずごしょう(由布市)、発芽金ごま(豊後大野
       市)、島ひじき(佐伯市)、原木キクラゲ(竹田市)、乾しいたけ(日田市)

 

   

   

   

  「大分のよりすぐり」(2,300円)
内容:おふくろ煮(竹田市)、ひじき白和えの素(佐伯市)、だんご汁の乾麺(由布市)
        だんご汁の具・味噌(国東市)

 

   

   

   

  「大分のおやつ」(1,300円)
内容:落花生いさご(豊後高田市)、海のパリ煎餅(宇佐市)、臼杵せんべい(臼杵市) 

 

  

 

  

  

2月 16th, 2011 — 5:00pm

国東猪ふきのとう 新竹の子煎り出し

 大きめのフキノトウに猪肉のミンチを詰めた天ぷらは、坐来大分の人気料理です。
 臭みの少ない良質な猪肉とほんのりと苦みを感じるフキノトウは、相性抜群です。
 新竹の子と一緒に旅先で食したい春の恵みですね。 

(2月16日~3月15日のメニュー) 

○主な食材の産地
フキノトウ(豊後高田)、竹の子(臼杵市)、猪肉(杵築市)

1月 6th, 2011 — 5:10pm

クロダマル

 黒大豆は、通常の大豆と比べて「アントシアニン」が多いなど、機能性食品として近年注目を集めており、需要が高まっています。黒大豆では、丹波系黒大豆が広く知られていますが、九州など暖地では栽培しにくいことから、栽培地域は多くありません。
  「クロダマル」は九州沖縄農業研究センターが開発した品種で、暖地でも栽培し易いのが特徴です。大分県では、平成21年産から生産者を限定して丁寧な栽培を心がけており、産地化を目指しています。

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